個の魅力を活かす場を。

輝ける個性と才能を磨き、自由に生きられる世界を目指す。

こんなことを書くと、きっと何を絵空事を言っているんだ、などと叱責を受けるかもしれない。あるいは、そんなことで仕事になるのか、事業として成り立つ訳ないじゃないか、と呆れられるかもしれない。      でも、私たちは人はみな、得難い才能を持っていて、ただそれを発揮する場が、システムがないだけなのだ、と信じています。そして、仲間たちやこれから出会うであろう魅力的な人々と、私たちが持つ特別なノウハウや多岐にわたる知見を武器に、必ずやこれからの世界で生き残れる場づくりを通した事業展開が可能であると見込んでいます。一見不可能や酔狂に見えることにこそ、真実があるということを立証してみようと思います。


誰もが、一人の人間として。

Bright   Feature  United(BFU)は、  古都・鎌倉を拠点に、 各人がそれぞれありのままの姿でいられる場所と、  その人の特徴が活きる機会を、ひとつずつかたちにしていく会社です。

ゲストとスタッフ。場をつくる側と訪れる側。そうした立場をいったん脇に置いて、ひとりの人間として互いに尊重し合える場所を目指しています。役割や肩書をおろして、気負わず、取り繕わず、なんとなく「ここでなら大丈夫」と思える——そんな当たり前のことが当たり前にできる場所であろうとしています。

そのために私たちが実現したいことは、人が集まれる「場所」を整え、そこに人と人、人と仕事、人と表現、人と料理、人と道具…そうした未知のものと出会う「機会」をひとつずつセッティングしていくことです。何かをしに来た人にも、特に目的もなくふらっと寄った人にも、それぞれの過ごし方が用意されている--その小さな仕掛けの積み重ねが、結果として一人ひとりの輝きを支え、今よりも少しだけ良い社会を作っていくのではないかと考えています。

私たちがやろうとしていることは、大海に向かって小石を一つ投げ込むようなものです。広い海の前では、ほとんど何も起きていないように見えるかもしれません。それでも、小石は確かにひとつの波紋をつくります。最初は手の届く範囲の、ささやかな波紋。それがいつか別の小石を呼び、別の波紋と重なり、やがて大きな波となって、誰かの一日を静かに動かしていくこと…そんな未来を願いながら、鎌倉から、最初の一投を始めます。

会  社  概  要

合同会社 ブライトフィーチャーユナイテッド Bright Feature United LLC

◆既存運営施設

WanderKitchen [Cafe & Eatery]

当社のベースとなる、共同代表の藤原が長年運営する地元住民にも観光客にも評判の、鎌倉を代表する飲食店です。    鎌倉駅西口から続く御成通り商店街から程近く、少しだけ細い路地を入った先にある隠れ家的カフェ・レストラン。2006年に、長谷にて古民家カフェの走りとして創業されました。その後2011年に現在の御成町に移転して、世界の家庭料理を提供する稀有な食堂としてランチ時を中心に変わらぬ人気を博しています。特別な飲食店運営のノウハウを有し、食材ロスを極力排除するなど、サステナブルな営業を延べ20年間継続していることでも昨今注目されている。

Chez es saada  [Small Complex]

鎌倉でももはや数少なくなった古民家を改装し複合施設として蘇らせようというプロジェクトです。現在、企画中のひとつは、由比ヶ浜の海へと続く路地裏の一軒家に、レストラン・宿泊・物販・ギャラリーをひとつ屋根の下に集めます。

飲食 — 地中海料理のレストランとラウンジ・バー。

宿泊 — アーティストによるアート作品を設えた、2室のゲストルーム。

物販 — 古着・古道具のブロカント、衣料・雑貨、フラワー&グリーン、ジュエリー&ギフト。買い付けから店頭・オンライン販売まで。

ギャラリー — 美術・音楽を中心とした展示やイベントの企画・キュレーション。建物全体を発表の場として開きます。

レンタルスペース — 個室から全館利用まで、フォトジェニックな内観を活かしてスチール撮影や動画制作、ワークショップ、講演会、結婚式の二次会に至るまで、さまざまな用途に対応可能。


私たちが目指すもの

〜地域に根ざした持続可能で有機的な企業体

地域の課題をビジネスとして解決し、地域経済の循環を生み出すことを目指します

私たちは、利益最大化ではなく、地域の持続可能性を事業の中心に据えます。

雇用、食、エネルギー、文化、人材、環境をつなぎ直し、 多様な「良い暮らし」と出会える場を育てていきます。

地域の持続可能性を目的にする

地域の雇用を守り、高齢化・過疎化に対応し、食やエネルギーの自給率を高めることを重視します。

利益を地域と人に再投資する

利益は事業の安定化、スタッフの生活保障、給与・福利厚生、自己研鑽、地域への還元に優先して使います。

地域内循環をつくる

仕入れ・販売・雇用をできるだけ地域内で完結させ、資金の流出を抑え、小さな市場でも回る仕組みを目指します。

地域資源を価値に変える

自然、文化、人材など「ここにしかないもの」を活かし、全国規模の競争ではなく地域固有の価値を磨きます。

少量・高付加価値の事業設計

大量生産・大量販売ではなく、少量多品種、無駄の削減、適正な単価設定によって持続可能な収益をつくります。

外部依存を減らす

地域内で仕入れ・製造・販売の流れを整え、景気変動、物流コスト、為替など外的要因の影響を受けにくくします。

食べる|使う|捨てるを循環させる

地域の農産物を加工・販売し、廃棄物を堆肥化して農地へ戻すなど、域内のエコサイクルを大切にします。

小さく安定して続く収益モデル

カフェ、物販、ワークショップ、地域イベントなど、複数の小さな収入源を組み合わせてリスクを分散します。

ゼネラリスト型の組織

企画、営業、運営、広報を柔軟に担える人材を育て、少人数でも事業を回せる有機的な組織をつくります。

暮らすように働く

自由シフト、フレックス、リモートワーク、兼業などを取り入れ、生活と仕事の境界を柔軟にします。

成長しないことを戦略にする

拡大や全国展開を目的化せず、地域内で安定して続く適正規模を維持します。

社会的インパクトを評価する

売上や利益だけでなく、雇用創出、CO₂削減、地域内経済循環率、地域貢献度などを重要な指標とします。

効率最大化や人件費削減ではなく、人を活かすことで持続性を高める。

その発想を、私たちの事業の中心に置きます。

『中心を、外から眺める。』

合同会社ブライトフィーチャーユナイテッド 
代表社員  CEO 武 田  遼 平 

世の中の「まんなか」には、もっと成長しよう、もっと前へ、という空気があります。そこで生き生きとやれる人も、たくさんいます。それは、それでいい。

ただ、その輪のなかにうまく入れない人や、少し距離を置きたい人もいます。そういう人は、いつのまにか「まんなか」から外へ、周縁(ふち)のほうへと押しやられていきがちです。

私自身、いわゆる「成長志向」のような場所に身を置いたことがなく、その世界を内側から知っているわけではありません。だから、否定したいわけでもありません。ただ、まんなかから少し離れたところで、ほっと外を眺めていられる時間が、あってもいいと思うのです。

正直に書くと、私自身、行き場をなくしていた時期がありました。そのとき、ある場所が、理由も問わずに私を拾ってくれました。あのとき受け入れてもらえたことが、いまこういう場所をつくろうとしている、一番の理由です。

つくりたいのは、特別なことをする場所ではありません。やりたいことがある人も、まだ何もない人も、ただ集まって、そこにいていい。「何者か」になることを急かされない。そんなふうに、人が集まれる場所です。

その場所を、私たちはこれから、一つずつかたちにしていきます。小さなチームなので、社会の大きな流れを変えられるとは思っていません。それでも、かつての自分のように行き場をなくした誰かが、ふらっと立ち寄れる、周縁の小さな場所を、まずはひとつ、ちゃんとつくりたいと思っています。

輝ける才能・特別な個性が集う場所〜それが、Bright Feature Unitedなのです。

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合同会社ブライトフィーチャーユナイテッド

神奈川県鎌倉市材木座3-12-20-101
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0467-61-4751